一般社団法人一宮市歯科医師会の沿革
昭和22年11月20日、民法34条「医師会 歯科医師会及び医療団の解散に関する法律」により戦時歯科医師会は解散し、『社団法人一宮歯科医師会』が設立された。初代は坂井圭一会長、一宮市の人口は62,000人、会員数は23名であった。
その後、市町村合併(昭和の大併合・平成の大併合)もあり、現在の人口は386,000人と増加し、会員数は191名に上る。(平成27年7月28日現在)
平成24年4月1日には“公益法人制度改革”により、当会においては度重なる協議を経て、公益社団法人ではなく一般社団法人を選択し、『一般社団法人一宮市歯科医師会』に移行した。